北石姉さん

おっと一年生は１０歳だというのに！
ついつい６歳のような気分で描いてしまいます。

ブログの機能をいろいろいじくってみました。
忍者さんとても親切なことに構文のいじり方教えてくれるから好きです＾＾

♪変えてみたこと
・ブログの投稿時間が表示されるようにした
・次へ、前へ　のところにあったよく分からない英文字を消去！
・カテゴリを簡略化

してみたよ～～～～～
よしっ。おバイトに行ってきます！
 

三次郎と兵太夫

いつも笑顔を自由自在に操る三次郎。
と、笑顔の下に隠れる三次郎の本心を知りたいんだけどなかなか探りきれない兵太夫の図。
三次郎って自分からは悩み事とか相談出来ない子みたいなので、溜め込んじゃわないか心配です。
たまに伊助おかんが悩み相談を受け付けてくれます。

体育の日だけど体育かけなかった･･･一枚、お絵かきできたからいいかな。
栗ご飯を食べたせいでずっと頭がクリクリしてたんですよ。

続きに拍手のお返事です♪

体育の日だー！

体育の日！今年は１０月１３日！
体育の日だから体育委員で何か描きたいな～。

三之助くんはお年頃だからこういうのに混ざるのは抵抗があります。
滝夜叉丸は小平太を立てるために抵抗しません。
しろちゃんと金吾は普通に六年生に対する憧れと尊敬があるので喜んでくっつきます。

さんぽ♪

公園に行ってきました。
アヒルさんボートや亀さんをぼけ～っと見ながら歩いていたら、気がつけば忍たまのことを考えていた私です。１００パーセントゆうき～♪はきっかりオープニングサイズで歌いきる事が出来ます。

あれ、どこからかオープニングが聞こえてくる。

ついに耳までおかしくなったか…
と思っていたんですが本当に大音量で忍たまが流れてる！
一人で大興奮して連れを引きずり回して音源をひたすら探しました。
あん、もう人が多くてなかなか進めないっっ。
やっと見つけたのはアニメイトの屋台にステージに･･･あれ声優さんまでいる…

どうやらアニメフェスティバルの真っ最中だったみたいです。
ちなみに場所は吉祥寺の井の頭公園。

忍たまを見逃したのがすっごく悔しいけど、ハニーフラッシュや魔女っ子めぐ聞けたから満足です。
素敵な偶然に出会えてちょっと幸せな気分に浸った一日でした！

つづきに拍手のお返事です。拍手してくださった方々ありがとうございます＾＾

留三郎先輩のあごににきびが･･･！

「作兵衛、とんかち」

あー･･･おおぉ？
留三郎先輩のあごににきびがある。あれって思われにきびじゃないか･･･
誰かが留三郎先輩のことを懸想してるんだろうか。
留三郎先輩かっこいいもんな、きっとくの一にもてるんだろうな。
６年生の中じゃ一番まともにかっこいいもんな。
用具委員長で何でも直せるし力持ちだし、一年生の面倒をいつも見ているあたり母性にも溢れてる感じだし。
でもずっと誰かに思われてるとにきびが消えないじゃないか。
基本的に留三郎先輩ににきびは滅多に見られないじゃん。
というか、にきびでそこまでわかるもんか。ただの迷信に決まってる。

いや、

････もしかして俺がこんなこと考えてるから先輩のあごににきびができたんじゃないか。
きっとそうだそうに違いない･･･
どうしよう、このことがばれたら俺はどうなってしまうんだろう。
どうにかなってしまう前に伊作先輩に頼んで薬をもらってこようかな。
それを渡して直してもらおうかな････でも俺はにきびないのにそういうことしたらいやみったらしいかもしれないしだからといってこのままじゃおれのみがあぶな

「おい、作兵衛どうした」
「ひぃぃぃぃす、すいません！！！」

にきびのつづき

一コマ目の前提がおかしいような･･･いえ、断じてそんなことはない∋∈
滝夜叉丸なりにちょっと考えてみた結果です。
タカ丸さんはなんとなく原作カラーで。
失恋で髪の毛の色が抜けちゃった（抜いちゃった？）んでもいいな！ってそれじゃあどこぞの青いロボットさんと一緒ですね。

にきびは青春の証だ！（お昼に追記）

４年生の中で振られ経験がありそうなのは、タカ丸さんくらいだと思うのでごめんね、タカ丸さん！

♪今日やったこと
保管庫を少し整理整頓しました。
９月にのっけた分は全部収納しました。
あと、前からこっそり貼っていたんですがブックマークのページを作らせてもらいました。
全部こっそりリンクなのですが、本当に素敵な方ばかりです。

もう１０月も半ばだー。２００８年が終ってしまう～～～。
残り二ヶ月をいかに有意義に過ごすかでこの先が決まる！
とりあえず忍者にはまったおかげで、毎日１０分間の楽しみを得ることが出来ました。
これは大きな進歩です。

伊作ときんもくせい２ 続き

あ、伊作いい間違えてるよ。ちょっとしっかりしてよねっ。
きんもくせいですよ。きももくせいじゃありませんよ。

伊作ときんもくせい

（ちょっぴり４４巻ネタでございます）

６年は組の善法寺・食満の長屋部屋。

伊作が一年生の頃から薬を煎じているおかげで、部屋には薬膳くささが染み付いてしまった。
留三郎には悪いとは思いつつも、一人で保健室で薬を煎じていたら確実にお化けに出会いそうなので部屋に戻らざるを得ないのだ。お化けは怖い。怖いのは嫌だ。耐えられない。
そこで伊作は思いついた。

（においにはにおいでごまかしゃいいんだ！）

季節は秋。
外は秋のにおいでいっぱいだ。
でんぷんのりのようなにおいのするこの花を、少し拝借して部屋に飾ろう！
なんて素敵な考えでしょう。

（これは我ながら妙案だ！）

きっとまだこれを考え付いた人はいないはずだぞ、と
伊作はきんもくせいの木から枝をぶっちと切ってきた。

きんもくせい２へ続く

かいけいいいーん

ソロバンシャッシャッってする面白さに気がついた団蔵。

ソロバンが出来て字が苦手って事は、理系＞文系なんですかねえ。